国際結婚・恋愛、こんな人を選べばうまくいく!【見極めるべきポイントはたった2つ!】

国際結婚・恋愛
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皆さんこんにちは、トロント在住のChachaです!

Instagramのフォロワーが1,000人を超えたあたりからDMで国際恋愛・結婚の相談がよく届くようになりました!

今回のテーマ

『国際恋愛がうまくいかない』という悩みを解決!

Chacha
Chacha

ブログとはまた一味、違うInstagramも是非覗いてみて下さいね!

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国際恋愛・結婚はもはや当たり前の時代

グローバル化が進む昨今では、様々な人種の方と出会う機会も増えましたよね?

若い人は特に、海外に留学や移住と言った決断をする人も少なくはないです。

そう言ったことを踏まえると、国際恋愛・結婚をする人が増えて来ているのも不思議ではないですよね?

特に私の住むカナダは移民の国であるため、カナダ人同士ではない国際カップルがたくさんいる印象です。

ただ、島国の日本人に比べると敢えて自分たちを『国際カップル・夫婦』と意識している人は少ないように思います。

Chacha
Chacha

移民の国だけあって、自分とは違ったバックグラウンドの人と知り合う・出会うことに抵抗はあまりない印象です!

『外国の人』を最初から限定して探すのって実際どうなの?

国際恋愛・結婚に憧れる人の中には、『海外の人限定』と言う人もいるかもしれません。

極端な話、『背が高い人が好き』とか『うす顔より濃い顔がタイプ』の様に、一種のタイプなんだとしたらそれは私は全然ありだと思います!

もしくは『自分は海外の人との方がフィーリングも合うんだよね』と思ってる人もいるかもしれませんね。

個人的考えとしては人それぞれタイプがあります。

『特定の人を完全否定したり、差別的な理由から◯◯人は絶対恋愛対象にしない!』なんてことがない限り、自分の恋愛対象を海外の人に向けるのは必然的な事だと私は思ってます。

見極めるべきポイントはたった2つ!

はい、長い前置きになりましたがここからがようやく本題です。

『国際恋愛がうまくいかない(涙)』と言う人はもしかしたら、無意識のうちに簡単なたった2つのポイントを見落としている可能性がありますよ〜

ありがちな落とし穴!

見極めポイントの前に意外と本人にとって盲点のなが『外国の人』と言う事だけに全振りしすぎていることです。

確かに、恋愛対象を『外国の人』に絞っているのだから当たり前なんですが、あまりにも振り切りすぎてしまう前に一度、立ち止まってみましょう。

Chacha
Chacha

ん?どう言うこと?

詳しい解説、行ってみましょーう!!

見極めポイント①

『外国の人』と言うフィルターを外して一度考えてみるべし!

はい、これは先ほど述べた様に、『外国の人』と言う事だけに全振りしすぎてしまっている人に、一度立ち止まって考えてもらいたい事です。

仮に今好きな人の『外国人フィルター』外しても本当に付き合いますか?

  • 人柄
  • 仕事
  • 価値観

などなど、仮にその彼の今のスペックが日本人だったらどうですか?
*決して日本人が良い悪いではなく、あくまでも仮説です。

もし、フィルターを外してみて『あ、無理かも。』と思ってしまったとしたら、無意識のうちに『外国人』と言うことだけに価値を見出している可能性があります。

『外国人』と言う存在>その人の中身になっていませんか?

あくまでも極端な話ですが、国際恋愛を経て国際結婚へと進むにはとても重要な事です。

見極めポイント②

しっかり、話を聞いてくれる人かどうか。

別に、これは国際恋愛に限らず、大切なことなんですが、
国際恋愛をする上でもとっても大事だと思うんです。

まず、国際恋愛と言うくらいだから、お互いの母国語が違くて当たり前なんです。

仮にお互いがお互いの母国語をペラペラに話せたとしても、やはり細かいニュアンスなどは微妙に伝わりにくかったりするものです。

現実はどうなの?

実際の所、両方がお互いの母国語をペラペラなんて言うのは極めて確率が低くなるものです。

多くのカップルは

  • どちらか一方の母国語で会話
  • お互い英語圏出身ではないが、共通言語として英語又は他の言語で会話

上記のどちらかだと思うんです。(ちなみに我が家は後者です。)

如何に根気よく聞いてくれるかが鍵!

ここからは、日本人の私達が『相手の母国語を話す』もしくは『共通語として英語を使う』事を前提にお話しして行きます。

(そもそも、国際恋愛・結婚で日本語を使ってるカップルの割合って少ない気がするんですよね?やっぱり日本語は難しいからなんでしょうか?)

いくら相手の母国語や英語が話せたとしても、ネイティブではない私達には限界があります。

  • 少し難しい会話をしたい時
  • 真剣な話をしたい時(特にお互いの将来の事とか)

こう言った会話の時って単語が出てこなかったりしますよね?

しかもまだ英語や相手の母国語があまり上手く話せない様な段階だとしたら、尚更話すのは難しくなるかと思います。

で、肝心の聞き手はと言うと、正直拙い語学力だと長い間集中して聞いてあげるのは疲れる可能性だってありますよね?

もちろん好きな相手だからこそ、集中して聞く努力はしてくれるはずなんです。

ただ、次第に受け流したり、そもそも『聞く』より『話す』方が圧倒的に好きだった場合、『正直しんどいかも』なんて思う可能性もあるわけです!

Chacha
Chacha

そうではない事を願いたいですね・・・。

けれど、文化も何もかも違う国際恋愛において、言語が違うのは最初から分かりきっている事ですよね?

なので、最初から『言語の壁』にも根気よく向き合う努力をしてくれる人がとっても重要です。

冗談抜きで、真顔で『もっとペラペラになってよー。』なんて言ってくる人は速攻NG対象ですよ〜!

まとめ

正直、何を『見極めポイント』とするかは人それぞれですが、少なくともこの簡単なたった2つのポイントを活用してみてはいかがでしょう〜??

そして思う存分、国際恋愛を楽しんでくださいね!

この記事を書いた人
chacha

映画とチョコレートをこよなく愛する、日本人。出版社でのライター、イベント会社を経て海外移住を決意。決意したものの、まだまだ日本が恋しい。料理好きなフランス人夫、ポピさんとカナダのトロントに在住。

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